世界初となる代替肉のレトルト牛丼「ネクスト牛丼1.2」本日 遂に発売開始！
本日、9月28日12時から世界初となる代替肉レトルト牛丼「ネクスト牛丼１.２」を販売開始する。
これまでに『ネクストバーガー1.2』『ネクスト焼肉1.0』と世に出しており、どちらの商品も美味しいと好評を頂いている中で、今回も傑作となる牛丼を販売開始する。今回の牛丼は、ギリギリまで試行錯誤を繰り返しながら、発売前に２度のマイナーチェンジを経てバージョン1.2として発売が決まった。
今回の商品も今までと同様に無添加で作られており、ヴィーガンやベジタリアンの方でも楽しんでもらえる商品となっている。”プラントベース＝体に良いけど美味しくない”という概念を根底から変える商品である。
ネクスト牛丼1.2はそのまま牛丼として食べても美味しく食べれるが、アレンジをしても美味しく食べることができる。
地球環境改善をテーマにプラントベースの肉を提案していくNEXT MEATSは海外のメーカーでは出来ないメニューとして焼肉や牛丼の商品化を目指してきた。どちらも海外においては日本食として一定の人気を持っているメニューである。
近年の気候変動が著しく、今年の夏もその影響による大きな台風や大雨による水被害、高温と日本の気候の変化を感じている方は非常に多いのではないだろうか。
この気候変動を抑えるために必要なことは、温室効果ガスの削減をはじめとする環境保護なのである。
NEXT MEATSは商品を通じて、このような問題に取り組んでいる事を知ってもらい、少しでも、無理のない範囲で、地球のために、将来の世代のために行動してもらえる事を目指している。
例えば、週に１回、月に１回だけでも動物性食品を摂らない日があるだけでも非常に大きな影響となる。自身の健康に対しても影響はあるので、NEXT MEATSは持続できるライフスタイルを提案していきたい。
＜＜おいしい食べ方＞＞
①湯煎の場合（簡単）
冷凍の状態のまま湯煎で５分ほど温め、そのままご飯にかけて食べることができます。
②お鍋で煮る場合（さらに美味しく）
自然解凍後、お鍋で直接煮ることで、植物肉に味を染み込ませて食べるのもオススメです。
※お好みで紅生姜、七味唐辛子をかけて熱々でお召し上がりください。
